臨床研究に関するすべての発表において利益相反状態の有無にかかわらず、開示する必要があります。
発表ではひな形(ppt)に準じたスライドを呈した上で利益相反状態の有無を述べてください。 開示する利益相反状態は抄録提出3年前から発表時までのものとします。 株式会社コンベンションサポート九州(学会サポートセンター熊本)
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